「ミャンマー・ティラワSEZ・ホールディングス」がチャウピュー経済特区にも投資へ
ミャンマ−のティラワ経済特区の運営会社であるミャンマー・ティラワSEZ・ホールディングス(MTSH)が、チャウピュー経済特区にも投資するため、落札者である中国中信集団(CITIC)と話し合いを行っていることがわかった。MTSHのウイン・アウン社長の発表を7Day Daily紙が9月2日に伝えた。
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ウイン・アウン社長は「ティラワ経済特区での経験をチャウピュー経済特区にも活かしたい」とコメントした。同社長は、MTSHは中国企業とカチン州政府が共同で開発するカチン州ミッチーナ経済発展ゾーン(約4,700エーカー)のプロジェクトに対しても投資する意欲を見せている。
Photo by Waldemar Merger on Flickr
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