2018年9月13日

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急ぐ日本のインバウンド向け災害対応整備 2020年五輪に間に合うか

急ぐ日本のインバウンド向け災害対応整備 2020年五輪に間に合うか

6日に発生した北海道胆振東部地震では、道内を旅行していた外国人観光客の避難誘導に四苦八苦する状況が報じられ、インバウンド向けの災害時対策の課題が浮き彫りとなった。

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今回の地震を受け、訪日客向けのショッピングサポートアプリ「Payke(ペイク)」を運営する株式会社Paykeは6日、訪日客向けに災害情報の無料提供を開始した。
 
同社は、災害地域で必要だと思われる情報を即座に収集し、災害当日に配信。Paykeはもともと7ヶ国語に対応しており、訪日中の外国人データをリアルタイムで集積しているため、災害地に滞在中のユーザー数と所在地を把握することができる。そのため、プッシュ通知機能を活用することで、各地域の有益な情報を7ヶ国語でスピーデューに配信することができた。
 
Paykeの対応は………….
 
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