北海道と札幌市で民泊宿泊者調査 民泊新法以降で全道6万人超
北海道と札幌市が、道内における民間の宿泊実績を発表した。
この記事の続きを読む
期間は、6月15日の民泊法施行以降、7月末までの47日間。7月末までに民泊施設として届出されている住宅1,046件のうち、利用状況が報告済みの887件の営業日数(実際に人を宿泊させた日数)などの取りまとめとなる。
札幌市では、営業日数の総数が14,625日、一住宅あたりの平均日数は20.4日となった。空知・石狩など道央は営業日数980日(平均日数11日)、続いて上川や室谷など道北が525日(10.9日)、渡島や檜山の道南が353日(16.8日)、オホーツクや十勝の道東が146日(10.4日)であった。
これで、全道では16,619日の営業日数が確認され、全道平均の一住宅あたりの日数は、18.7日となった。
また………….
続きを読む:https://www.yamatogokoro.jp/inboundnews/26805/
最新ニュース
-
- 香港
- 香港:渡航シーズン、海外でデング熱などに注意 2022年12月8日
-
- インドネシア
- インドネシア:TOD投資フォーラム 日イの事業者ら覚書 都内 2022年12月6日
-
- 香港
- 香港:小売業総売上高、10月3・9%増 2022年12月2日
この記事の提供会社
インバウンドビジネス情報サイト
-
- インドネシア
- インドネシア:国内で7店舗オープン ユニクロ
-
- インドネシア
- 首都圏広域で停電 MRT、信号も停止
-
- インドネシア
- ジャカルタの大気汚染が世界最悪に、マスク着用必要なレベル
-
- シンガポール
- シンガポール国民の過半数が「新年度予算案」を支持
-
- その他ヨーロッパ
- なぜ日本では「落とし物」をしても必ず返ってくるのか? 5つの理由