小田急電鉄が海外4拠点に駐在員事務所を設立 PRで集客増加を目指す
小田急電鉄株式会社は9月1日、中国、台湾、ベトナム、インドネシアのアジア4拠点に、業務委託事務所を開設した。
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JNTOの調べによると、2017年の中国、台湾、ベトナム、インドネシアからの訪日客数は、前年比13.9%増の1,258万人。小田急の訪日客向け観光案内所「小田急旅行センター」への同国・地域からの利用者数も増加傾向にあり、全体の約4割を占める。
今回はこうした背景に基づき、新規事務所の開設に踏み切った。各拠点では、小田急沿線および小田急グループの施設への誘客やPRを目的とした観光プロモーションを行っていくという。
同社はこれまで………….
続きを読む:https://www.yamatogokoro.jp/inboundnews/26694/
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