それによると、2017年の余暇市場は69兆9,310億円で、前年比0.2%増となった。調査は全国の15歳〜79歳男女を対象にインターネットで行われ、3,214人より有効回答を得ている。
通算で42号目となる今回の調査によると、余暇活動の参加人口で最も多かったのは「国内観光旅行」で5,240万人。2016年からは90万人減となったが、7年連続で首位をキープした。続く第2位は「外食」で3,980万人、第3位は「読書」で3,870万人だった。上位種目に大きな変動はないが、「音楽鑑賞」「カラオケ」「テレビゲーム」など、音楽やゲーム種目が順位を上げた。
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