「台湾フェスタ2018」 7月28・29日に東京・代々木公園にて開催
一般社団法人台湾フェスタ実行委員会は、7月28・29日に代々木公園野外音楽堂広場「台湾フェスタ_2018_代々木公園」【Day and Night TAIWAN 】を開催する。
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同イベントの応援隊長である舞川あいくさんは、イベントの新台湾イメージ確立として訴求したい東アジアのトレンドリーダとしてぴったりであるほか、 両親が台湾人。祖父母が台湾に在住しており、台湾愛は人一倍あり、同イベントとの親和性が高く、カルチャーやトレンドに吸収力・影響力のある女性層に人気がある理由で、今回も応援隊長として活躍することになった。
舞川あいくさんはポスターや公式サイト上の動画に登場し、台湾の魅力を伝えるほか「台湾フェスタ_2018」28日のオープニングではステージ上から「わたしの好きな、台湾」のメッセージも贈るそうだ。
<DIGIMA NEWS編集部の視点>
今年で3回目となる「台湾フェスタ2018」。その目的は、日本と台湾の更なる交流と発展とされている(第1回は2016年7月、第2回は昨年2017年7月に開催された)。
第1回、第2回ともに2日間で10万人を超える来場者を記録しており、「観光、産業、芸能、文化、美食」のテーマとした【日台交流】を促進している。
また今回は、国際発展及計画処の羅淑琴次長が台東県を代表して出席。会場内に設置されたブースでは、多岐に渡る旅行や観光の情報を展示していることにも注目。さらに夜になると、会場にランタンを灯すことで、まるで台湾の人気観光スポット「台湾夜市」を訪れたような雰囲気を演出する趣向も話題となっている。
イベントの詳細はこちらを参照のこと。
(参照サイト)http://twfes.com/
ソース:https://www.hkpost.com.hk/20180723_12066/
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