そんななか、タイスキのMKレストラングループが、日本の大手センコーグループ・ホールディング社と組み、配達、デリバリー業務を展開していくことになった。
15億バーツほどの投資で、当初は特に冷凍食品などを中心に取り扱うとしており、コンビニやスーパーなどもターゲットとなる。
MKはMKスキをタイ全国で展開しており、やよい軒なども運営中で、一方、センコー社はアメリカ、韓国、中国など世界に展開しており、タイでもロジスティックの事業を展開している。
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