物流大手のセンコーHDがタイの飲食会社と提携 デリバリーを展開
オンラインショップなどがタイでも様々に出てきて、配送業務が重要になってきているが、まだ大手が名乗りを上げて流通が出来上がっているとは言えない。
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そんななか、タイスキのMKレストラングループが、日本の大手センコーグループ・ホールディング社と組み、配達、デリバリー業務を展開していくことになった。
15億バーツほどの投資で、当初は特に冷凍食品などを中心に取り扱うとしており、コンビニやスーパーなどもターゲットとなる。
MKはMKスキをタイ全国で展開しており、やよい軒なども運営中で、一方、センコー社はアメリカ、韓国、中国など世界に展開しており、タイでもロジスティックの事業を展開している。
ソース:https://goo.gl/rmgdmn
画像出典元:http://www.senko.co.jp/jp/
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