世界遺産登録から5年、前進を続ける「富士山エリアのインバウンド」対応とは?
富士山が世界文化遺産に登録されて、今年で5年の節目を迎える。インバウンド増加に伴い、富士山における外国人登山者も増加しており、今後はさらに増える見通しとなっている。そのため富士山では、山小屋などで利用できる無料Wi-Fiや、4ヶ国語に対応した情報収集用アプリの提供、5合目インフォメーションセンターでの通訳サービスなど、インバウンド対応を進めてきた。
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一方で、外国人登山者からはからは「山小屋の宿泊予約方法がわからない」「カード決済に対応していない」といった声も上がっており………….
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