東横インがモスクワにホテルを建設へ
日本のホテルチェーン運営会社「東横イン」が、2019年3月にモスクワ都心でホテルの建設を始める計画だ。ロシアのニュースサイト「Mos.news」がモスクワ市建設投資委員会(モスコムストロイインヴェスト)広報部の話として伝えた。
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報道によると、建設予定のホテルの敷地総面積は1万1千平方メートル。日本のホテルチェーンによるモスクワ初のホテルとなる。現在、東横インは、日本、韓国、ドイツなどで、エコノミークラスの269店舗を展開している。
Photo by adrian8_8 on Flickr
ロシアNOW/ https://jp.rbth.com/business/80185-toyoko-inn-ga-mosukuwa-ni-hoteru-wo-kensetsu
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