セブン・イレブンがカンボジアへの出店を検討
5月2日付のBusiness Cambodia(電子版)誌によると、アメリカ発祥の有名なコンビニチェーン店がアジア太平洋地域への展開を計画しており、カンボジアへの出店を検討している。
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タイでセブン・イレブンの運営権を持っているCharoen Pokphand(CP)社のSuphachai Chearavanont社長によると、同社はセブン&アイホールディングスとセブン・イレブンの出店を話し合っている。
CP社はSiam Makro Plc社の株を持っており、現在カンボジア、ミャンマー、インドなどで卸売り大規模店「マクロ」を出店している。
Suphachai社長は「毎日24時間営業するセブン・イレブンの展開は当該国の国民の需要に応え、愛用されるだろう」と述べた。
カンボジア語翻訳者:ホーン
ソース:https://goo.gl/ssWFh7
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