「青騰匯」のメンバーが日本に来日しイベントを行うのは、今年2月に日本の小売をテーマにした会に続き今回が2回目。
青騰匯はメンバーシップ制の企業家コミュニティで、中国の“新世代の企業家クラブ”に位置づけられている。
日本のコンテンツメイカーとして、蜷川実花、藤本壮介、原研哉、大友啓史、タナダユキ、秋元康ら10氏が登壇し、様々なテーマで自身の創作活動やIP/コンテンツビジネスについて話をした。
ソース:https://www.hkpost.com.hk/20180515_10279/