展示会では高耐久設計の産業用ドローン「MATRICE 200 シリーズ」や物資搬送用ドローン「QS 8」をはじめとするDJIの産業用ドローンを活用したドローンソリューションを実例とともに展示した。
期間中はDJIブース内において、測量、点検や捜索救助などの分野で活用されるドローンを紹介するプレゼンテーションを行ったほか、DJIのドローンの操縦が疑似体験できるシュミレーションコーナーも常設。
また2017年10月に発表したドローンの識別、管理するソフトウェア「AEROSCOPE」を日本で初めて参考展示し、11月に発表した単一プラットフォームで最大4台のドローンによるライブ配信ができる「FLIGHTHUB」のデモンストレーションも実施した。
ソース:https://www.hkpost.com.hk/20180328_8174/