夏の気温が40度を超えるなど、同国の厳しい天候がEV本体や急速充電器にぼす影響を調べる同プロジェクトは、サウジアラビアの首都リヤドで開かれた「日本・サウジ・ビジョン2030」で合意書が締結した。
4月から始められる実証ではSECがEVと急速充電器の運用、東電HDが収集データの評価を担当するし、日産が新型日産リーフ3台を貸与、東光高岳が急速充電器3台を提供することとなる。
(参照)https://uk.news.yahoo.com/saudi-electricity-signs-deal-japanese-181134816.html