ホンダ、アリババとオンラインサービス車の開発で提携
ホンダは1月2日、中国の電子商取引(EC)最大手アリババグループと、通信回線に接続して幅広いサービスを提供する「コネクテッドカー(つながる車)」を共同開発すると発表した。
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両社は、運転手が車に乗ったままガソリン代や駐車場の料金を支払うことができる車の開発を目指す
今回の連携でホンダは、世界の大手自動車メーカーとして、巨大市場である中国で現地のネット大手と手を組み成長市場の開拓を狙う。
またホンダは11月、ソフトバンクグループと「コネクテッドカー(つながる車)」の開発について、第5世代移動通信システム(5G)を活用して車をインターネットに常時接続する技術の共同研究で提携することを発表している。
(参照)https://www.bangkokpost.com/auto/news/1389678/honda-alibaba-to-develop-cars-for-online-services
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