台湾でもイチゴの季節到来、コンビニなど商機を狙う
イチゴが旬となる冬を迎え、台湾でもコンビニなどが一斉にキャンペーンを開始した。
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統一超商が手掛けるセブンイレブンでは、台湾・日本・韓国のイチゴ味の菓子や飲料計40種以上を3カ国同時に独占販売するキャンペーンを実施。インスタグラムなどを通じたブーム創出を狙う。
統一超商傘下のドーナツ店「ミスタードーナツ」でもイチゴ味の新商品を打ち出した。ファミリーマート(全家便利商店)のネット店舗では3日から30日まで、イチゴ味商品30種以上を特集したキャンペーンを実施。同社のPB「FamilyMart Collection」でも、季節限定のイチゴ味ドリンクやスムージーを発売した。
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