三菱商事、ホーチミン市でマンション開発に3000万ドルを投資
三菱グループは、ホーチミンにある複合施設に3,000万ドルを投資し、 同市の第8地区にある「ダイヤモンド・ロータス・リバーサイド」のマンション開発に参画する。
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三菱は、フックカン投資建設社との合弁契約に署名後、フックカン社を通じて投資を行う予定。 両社は、HCM市の持続可能な住宅モデルプロジェクトを進めていく。
このコンプレックスは、環境に配慮した建物の評価・認証システムである米国のLEED（Leadership in Energy & Environmental Design）を取得する国内初のマンションとなる。
また両社は、同プロジェクト後も、他の地区で不動産投資を進めていく考えだ。
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