ブラザーは、家庭用カラオケシステムの60%は商用モデルだとし、ユーザーがBluetoothを介してYouTubeのカラオケ音楽に接続できるBMBの製品は特長的であると強調した。
また同社は、現在プリンターとスキャナーが売上高の約85%を占めているが、この新たなカラオケ機器が販売目標を達成する上で大きな役割を果たすだろうと自信をのぞかせた。
(参照)https://www.bangkokpost.com/business/telecom/1383646/brother-hits-a-new-chord-in-karaoke