韓国人投資家はベトナムでいかにして大成功を収めたか?【後編】
Park氏は、「昨年のベトナムに対する韓国資本の投資動向を鑑みると、依然として製造業と加工業に対する投資が最大の比率、70%程度を占めています。」と述べた。昨年それらの産業に対する投資は82%を占めた。
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一方で卸売、小売、文化、科学技術などのサービス分野に対する投資も急速に拡大していると彼は指摘した。
電機・電子機器製造が製造・加工業の大半を占めており(65%)、次いで繊維・織物(20%)が続いた。
「韓国企業では、既存の産業だけでなく、自動車、医療用機器、航空機製造などの新しい産業を直接支える原材料・部品産業に熱心に取り組んでいます。」と彼は述べた。
韓国人投資家は伝統的な卸売や小売からオンラインに移行しているように見えるものの、なおも実態としてのサービスや物流にも熱心である。
「韓国投資家はベトナムを主要な製造拠点と捉えており、韓国からの投資の大部分はこの分野に集中しています。中国の投資環境の変化によって、多くの韓国投資家がベトナムに移動しています。韓国企業は製造業だけでなく、最終的には流通、卸売、小売、物流、技術、科学、インフラにまで進出していくことになるでしょう。ベトナムの経済や産業が発展するにつれ、こうした分野に関連するサービスへの投資も必然的に増加していくことになります。」
KochamのKim氏は、「多くの韓国人投資家は、輸出用農産物を開拓、加工するためにベトナムに工場を開設したいと考えています。」と述べた。
ベトナム政府がビジネスと投資環境の改善に努めてきたことを認める一方で、外国人投資家を誘致するためにはもっと多くの施策を行う必要があると彼は述べた。
投資家は大都市近郊に投資したいと考えているが、インフラが非常に貧弱であるため、外国人投資家向けの宿泊施設や交通機関などを含むインフラへの投資が必要とKim氏は指摘した。
「基本給の引き上げなど、企業活動に影響を及ぼす政策を打ち出す前に、政府はフォーラムや対話を通じて意見を吸い上げるべきです。」
LOCK&LOCKのChun代表は次のように述べた。
「韓国企業であるLOCK&LOCKは、ベトナムから多くのサポートを受けてきました。我々はベトナム政府に感謝の意を示した上で、ベトナムが引き続き外国人投資家にこうした優遇措置を提供するだけでなく、行政手続を改善し、投資や取引にとって好条件を提供していくことを期待したいと考えています。」
ソース:http://apparelresource.asia/news/item_3178.html
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