またフンセン首相は、カンボジアで金融事業を展開しているマルハングループにさらに事業拡大をするよう要請した。
同グループは、首都プノンペンに6000万ドルをかけ、2020年完成予定の22階建てのビルを建設する計画を発表している。
さらに同首相は代表団に対し、地元のインフラ整備に加え、2国間を結ぶ直行便数を増やすために航空事業への投資も呼び掛けている。
(参照)http://www.khmertimeskh.com/5096122/premiere-calls-japanese-investment/