サタパナ銀行の為の新しい主な拠点が決まった
日本の大手パチンコ店グループ・マルハンのグループ会社であるサタパナ銀行は、6000万ドルを投じて2020年までにプノンペン中心部に22階建ての新本社を建設する予定であることを発表した。
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日系商業銀行マルハンジャパン銀行は2016年4月に、マイクロファイナンス機関サタパナ社と統合しており、同行は現在カンボジア全域に168の支店と4300人の従業員を抱えている。2017年9月末時点の登録資産は10億米ドル以上となっている。
（参照）
http://www.phnompenhpost.com/business/new-capital-hq-planned-sathapana-bank
http://www.akp.gov.kh/?p=116934
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