両社が導入するインターコンチネンタル・ホテルグループのサービス・アパートメントブランド「Staybridge Suites」は、今回が東南アジアで初めての進出となる。
また、両社はバンコクにおける3つの分譲住宅プロジェクトなどで共同事業を組成済みで、75億バーツの投資を行っている。
今後も野村とオリジン社は共同事業として、観光業の成長が続くタイを始めとhしてアジア太平洋地域でサービスを拡大していくことを目指す。
なお、タイでの利用者の7割は長期滞在や観光で訪れる日本人だと予想されている。
(参照)https://www.bangkokpost.com/business/news/1378975/staybridge-suites-to-debut-in-thailand