JETROと共に2つの州に訪れた日本企業は11社にのぼり、計20の地元農家を視察したり、市場調査などを行っている。
山岡氏曰く、日本企業は栽培用の機械や高品質の肥料や種を同国の農家に提供することを検討しているという。
日本企業の中には、地元の農家と契約を結び、高品質の野菜を高い値段で日本やアセアン地域にて販売することを計画している。
(参照)https://www.mmtimes.com/news/japanese-see-value-shan-mon-agriculture-sector.html