ラオス・観光客誘致キャンペーンを実施
ラオスは、2018年に500万人以上の旅行者の誘致を目標に掲げた国をあげての観光キャンペーン「ビジット・ラオス・イヤー2018」の名のもと、ルアンパバーンをプレミアム観光地に変えるために、日本を含む諸外国と協力してきた。
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同国は現在、アセアン諸国、モンゴル、中国、韓国、日本と協力して観光産業を推進・発展させており、隣接する観光大国タイは、この地域の外国人観光客の玄関口となる。
同キャンペーンは、国内外の観光客へのラオス観光促進を目的として行われており、近隣諸国との国境を越えた観光の促進・発展に向け、官民が協力を続けている。
今後も、多くの展示会やチェンマイのアセアン観光フォーラム、日本の観光博覧会などの様々なイベントでのプロモーションが予定されている。
(Reference) https://www.bangkokpost.com/news/asean/1376927/luang-prabang-in-big-push-for-visitors
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