同工業団地は今後、日系企業を中心に労働集約型製造業(自動車産業)などの進出が期待されている。 カンボジア開発評議会の発表によれば、日本企業は現在までに10億ドル相当、115のプロジェクトに関わっており、36,000の雇用を創出している。
在カンボジア大使館特命全権大使の堀之内 秀久氏は、同テクノパーク事業が日本からのカンボジアへの投資の流れを高め、地域の発展を助けていくこととなるとコメントしている。
(参照)http://www.khmertimeskh.com/5095055/new-industrial-park-beckons-japanese-investment/