両社50%ずつの投資となり、今後3年間で、実際の投資額は175億バーツになるという。
タイでのネットショップを展開し、そのほか、ロボットを駆使し、ドローンでの輸送、タイでのデジタル化の推進など。
プラユット首相も「タイと中国のより強固なビジネスパートナーの確立となる」と歓迎しており、投資に関しての大きな柱は5つで、ネットショップのEコマース、輸送のEロジステック、金融クレジットなどのEファイナンス、そのほか、Eマーケティング、Eテクノロジーに分け、タイで事業を展開していくとしている。
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