ゼオンメディカル、Opsensの株主になる
Opsens Inc.は11月27日、日本のパートナー企業であるゼオンメディカル社が200万米ドル相当の株主になったことを発表した。
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ゼオン・メディカルは2004年からOpsensとの取引を開始しており、2012年以降は日本、韓国、台湾での冠血流予備量比(FFR) 測定に使用される商品の独占販売権を与えられている。
ゼオンメディカル株式会社代表取締役の代表取締役の柳田 昇社長は、「Opsens社の株主になることを大変光栄に思っています。私たちが培ってきたビジネスパートナーシップに感謝し、両社の利益のためにこの関係を成長させ続けるていけることを期待します。」と喜びを語った。
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