石毛氏は、最近570名の日本からの代表団がEEC地域(チャチュンサオ、チョンブリー、ラヨーンの3県)を訪れ、タイへの投資に可能性を見出していると述べた。
同氏はさらに、タイ政府に対し、投資を促進するため規制の改正に尽力したことに感謝の意を表した。
チャンオチャ首相もまた、エンジニアおよび職業訓練生の育成の面での支援について感謝するとともに、人材育成が今後の同国への投資を支えると述べた。
また同首相は、持続可能な発展を確保するために、日本のイノベーションと先端技術に関するノウハウを引き続き提供していくよう促した。
ソース:https://www.bangkokpost.com/business/news/1366304/prayut-asks-jetro-to-support-rubber-industries-eec