上場は12月中を目指しており、主幹事の野村証券では資金調達額を最高2億米ドル(15億6000万香港ドル)と予測している。
日清食品本体は、今年上半期の純利益が前年同期比で14%も下落するなど振るわないが、中国業務に関しては今年直近の総売り上げ(4~9月分)が前年同期比の2割増となるなど好調だ。
ソース:https://www.hkpost.com.hk/20171124_5394/
上場は12月中を目指しており、主幹事の野村証券では資金調達額を最高2億米ドル(15億6000万香港ドル)と予測している。
日清食品本体は、今年上半期の純利益が前年同期比で14%も下落するなど振るわないが、中国業務に関しては今年直近の総売り上げ(4~9月分)が前年同期比の2割増となるなど好調だ。
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