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サハリン・北海道の漁業関係者、海洋生物資源の効率的物流の構築で協力

日本の代表団の参加者らは、新たな製品で以前カバーされていなかった市場に参入することができるため、コルサコフ港からの海藻、ナマコ、ニシン、オヒョウなど様々な海産物の供給に関心を示した。

 

サハリンの漁業関係者らも、この相互協力に関心を持っているが、 例えばキンコ(ナマコの一種)のように腐りやすい食品の場合、冷凍や保管、配送に特別な条件が求められるため、海洋生物資源の最適な物流を構築していくには、多くの問題を解決しなければならない。

 

ソース:https://news.rambler.ru/other/38380735-rybopromyshlennikam-sahalina-i-yaponskogo-hokkaydo-neobhodimo-vystroit-effektivnuyu-logistiku-po-nekotorym-vidam-morskih-bioresursov/