同店舗を運営するリョアキグループの代表によると、ダバオに大きな可能性を見出したため、オープンに至ったとのこと。
また同代表は、ほとんどの日本食レストランはラーメン、刺身、餃子などをメインに提供しているが、同社はたこ焼きに絞っていくと説明した。
さらに、同社のマーケティングマネージャーは今後もフィリピンで店舗数を増やしていくと語った。
ソース:http://www.sunstar.com.ph/davao/lifestyle/2017/11/16/osaka-takoyaki-japanese-food-lovers-574987