ミャンマーの日本語学校、地元の労働者に日本で働くチャンスを与える
ミャンマー中部の都市タウンジーにある日本語学校Taunggyi Japanese Language School(TJLS)は、2016年の設立以来、大学の卒業生200人以上を魅了してきた。
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TJLSの目的は、地元のエンジニアや労働者が日本で働けるように、日本語スキルを身につけさせることだ。
また、TJLSはタウンジーにある2つの大学と提携を結んでおり、タウンジー大学の学部生は日本語を学びに同スクールに通うほか、TJLS側も技術大学(Technological University)に日本語教師を派遣している。
この日本語教育および日本へ派遣するアイデアは大阪を拠点とするビジネスマンからのアイデアだといい、これまでに2人のエンジニアを日本に送り出している。
ソース：https://www.mmtimes.com/news/locals-gain-employment-abroad-japanese-language-skills.html
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