4種類の風味を楽しめるカリカリは、デリー、ムンバイ、そしてバンガロールで販売される予定だ。LTフーズのCEOであるArora氏は、今後数年で小売店や個人経営店を通じて、同国内で広く流通させていきたいと語っている。合弁会社の持株比率は、LTフーズが51%、残りを亀田製菓が所有する。
(参照)http://www.livemint.com/Companies/G3gevJGHiGcYGejcBIhPhL/LT-Foods-in-JV-with-Japans-Kameda-Seika-for-new-health-snac.html