住友商事、ベトナムの第三タンロン工業団地開発を着工
住友商事は9月21日、ベトナムのビンフック省に位置する第三タンロン工業団地開発を着工することを発表した。同社による開発事業は、213ヘクタールの広大な面積をカバーし、雇用創出や地域経済が活性化されると期待されている。
この記事の続きを読む
ベトナムのチン・ディン・ズン副首相は、住友が同国のインフラおよび環境の整備に貢献し、日本企業とベトナムとの懸け橋になると期待を寄せた。
(参照)http://en.vietnamplus.vn/sumitomo-begins-building-thang-long-industrial-park-iii/118225.vnp
最新ニュース
-
- 香港
- 香港:渡航シーズン、海外でデング熱などに注意 2022年12月8日
-
- インドネシア
- インドネシア:TOD投資フォーラム 日イの事業者ら覚書 都内 2022年12月6日
-
- 香港
- 香港:小売業総売上高、10月3・9%増 2022年12月2日
この記事の提供会社
Digima〜出島〜
http://www.digima-japan.com/
-
- インドネシア
- インドネシア:国内で7店舗オープン ユニクロ
-
- インドネシア
- 首都圏広域で停電 MRT、信号も停止
-
- インドネシア
- ジャカルタの大気汚染が世界最悪に、マスク着用必要なレベル
-
- シンガポール
- シンガポール国民の過半数が「新年度予算案」を支持
-
- その他ヨーロッパ
- なぜ日本では「落とし物」をしても必ず返ってくるのか? 5つの理由