いずれも前月の2.0%から下降した。基本物価上昇率が下降したのは主に香港を往来する交通費の減少が影響した。
CPI伸び率は項目別では、住宅が同2.8%、外食が同2.7%、食品(外食含まず)が同1.9%、その他サービスが同1.8%、衣類・履物が同1.6%、交通が同1.1%、その他商品が同0.6%、それぞれ上昇した。
一方、耐用品が同3.0%、酒・たばこが同0.8%、それぞれ下降した。
いずれも前月の2.0%から下降した。基本物価上昇率が下降したのは主に香港を往来する交通費の減少が影響した。
CPI伸び率は項目別では、住宅が同2.8%、外食が同2.7%、食品(外食含まず)が同1.9%、その他サービスが同1.8%、衣類・履物が同1.6%、交通が同1.1%、その他商品が同0.6%、それぞれ上昇した。
一方、耐用品が同3.0%、酒・たばこが同0.8%、それぞれ下降した。