同省は、20ブース程が収容できる34平方メートルのスペースを借り、同国の伝統的なボートであるPhinisiボートのように配置し、来場者を惹きつける作戦だ。
同省はさらに、地方自治体や観光団体、航空会社を含む35名を会場に送り、インドネシアへの観光客増加を図る。
(参照)http://www.thejakartapost.com/travel/2017/09/12/tourism-ministry-participates-in-japan-tourism-expo-jte-2017.html