現在、ロンドンで行っている欧州の顧客への証券サービスは、アムステルダムでの新オフィスで引き続き行っていく。
一方で野村ホールディングス、大和証券グループ、三井住友フィナンシャルグループなどの他の大手金融機関は英国のEU離脱発表後、ドイツのフランクフルトを選んでいる。
(参照)https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-09-13/mufg-is-said-to-pick-amsterdam-for-securities-base-after-brexit
http://www.mufg.jp/english/vcms_lf/news/pressrelease-20170913-001-e.pdf