三菱地所、潤泰と3件目の開発案
不動産デベロッパーの潤泰創新国際は、三菱地所と11日に開発合意書を締結し、台北市南港区に複合ビルを建設する。
この記事の続きを読む
南港駅と松山駅の中間に位置する土地で、面積は1600坪。70%をオフィス・商業棟、30%を住宅とする。出資額は潤泰創新が70%、三菱地所が30%だという。
潤泰創新と三菱地所の共同開発は、南港駅ビル開発案、新北市板橋区の住宅開発案に続き3例目となる。潤泰創新は、オフィス・商業ビル開発に強い三菱地所のノウハウを生かしたいとしている。
最新ニュース
-
- 香港
- 香港:渡航シーズン、海外でデング熱などに注意 2022年12月8日
-
- インドネシア
- インドネシア:TOD投資フォーラム 日イの事業者ら覚書 都内 2022年12月6日
-
- 香港
- 香港:小売業総売上高、10月3・9%増 2022年12月2日
この記事の提供会社
な〜るほど・ざ・台湾
-
- インドネシア
- インドネシア:国内で7店舗オープン ユニクロ
-
- インドネシア
- 首都圏広域で停電 MRT、信号も停止
-
- インドネシア
- ジャカルタの大気汚染が世界最悪に、マスク着用必要なレベル
-
- シンガポール
- シンガポール国民の過半数が「新年度予算案」を支持
-
- その他ヨーロッパ
- なぜ日本では「落とし物」をしても必ず返ってくるのか? 5つの理由