「羽根つき焼小籠包」専門店『鼎’s(Din’s)』が九州初出店
株式会社フードバディーズは8月10日、福岡県福岡市に「羽根つき焼小籠包」を定食スタイルで楽しめる『鼎’s(Din’s)』をオープンした。
この記事の続きを読む
名物の「羽根つき焼小籠包」定食をはじめ、台湾のB級グルメ 魯肉飯(ルーローハン)や台湾夜市のわらじ唐揚げ丼と「羽根つき焼小籠包」をセットにした定食をラインナップ。
台湾で屈指の人気を誇る小籠包の超有名店「京鼎樓」のトップ点心師・総料理長である陳章雄氏が焼き餃子の大好きな日本人を想い、特別な「羽根つき焼小籠包」を開発した。
そこに合わせるのは「特製酢味噌だれ」と「香港ラー油」。アジア各国を回った際に感銘を受けた神戸での餃子を「酢味噌」で食べる文化と、陳氏が最もおいしいと敬愛する唐辛子の香りまで楽しめる「香港ラー油」を掛け合わせ、究極のお召し上がり方を完成させた。古来の伝統を大切にしつつ、ピザカッターでカットしながらおしゃれに食する「羽根つき焼小籠包」は、肉汁たっぷりでお酒も進む『鼎’s』(Din’s)でしか食べられないオリジナル商品(商標登録出願中)だ。
※画像出典元:https://www.food-buddies.co.jp/
最新ニュース
-
- 香港
- 香港:渡航シーズン、海外でデング熱などに注意 2022年12月8日
-
- インドネシア
- インドネシア:TOD投資フォーラム 日イの事業者ら覚書 都内 2022年12月6日
-
- 香港
- 香港:小売業総売上高、10月3・9%増 2022年12月2日
この記事の提供会社
香港ポスト_old
-
- インドネシア
- インドネシア:国内で7店舗オープン ユニクロ
-
- インドネシア
- 首都圏広域で停電 MRT、信号も停止
-
- インドネシア
- ジャカルタの大気汚染が世界最悪に、マスク着用必要なレベル
-
- シンガポール
- シンガポール国民の過半数が「新年度予算案」を支持
-
- その他ヨーロッパ
- なぜ日本では「落とし物」をしても必ず返ってくるのか? 5つの理由