ミャンマー政府、日本人投資家を惹きつけるため、知的所有権保護法を制定
ミャンマー政府は日本の投資家を惹きつけるため、近日中にも知的所有権(IP)保護に関する4つの法律を制定する予定だという。
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ASEAN(東南アジア諸国連合)の中で、同国のみが知的所有権法をもっておらず、日本人投資家の中には同国への投資を躊躇しているものもいるという。
また同法律は、多くの投資家からの視線を集めるだけではなく、消費者が偽物ではなく、本物で良質の製品を購入できるようになるため、生活水準を向上させると期待されている。
参照:https://www.mmtimes.com/news/intellectual-property-laws-needed-attract-fresh-foreign-investment.html
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