大塚製薬、タイでの飲料事業に力を入れる
大塚製薬はタイでの飲料事業の促進を皮切りに、アセアン地域での事業拡大を狙っている。
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同社は今年5月にタイ大手のサハ・グループ(Saha Group)と合弁企業「Otsuka Nutraceutical Thailand Co」を設立している。
資本金は3億バーツで大塚製薬が90%、同社の子会社であるタイ大塚製薬とサハグループがそれぞれ5%を出資している。
同社は最近まで、ポカリスエット事業に力を入れ、22歳から44歳の健康志向の消費者をターゲットにしてきたが、今後それ以外の飲料製品にも力を入れていくとのことだ。
参照:https://www.google.com/url?q=http%3A%2F%2Fwww.bangkokpost.com%2Fbusiness%2Fnews%2F1298215%2Fotsuka-joint-venture-targets-building-up-pocari-sweat
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