セブンイレブン、タイを中心に東南アジアで店舗数を拡大
1989年にタイに初めてセブンイレブンがオープンして以来、その人気は凄まじく、現在、同国内に10,000店舗以上が点在している。
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タイでセブンイレブンを運営するCPグループは、今年の終わりまでに700店舗を追加でオープンさせる予定で、向こう4年以内に13,000店舗を目指しているとのことだ。
また、セブンイレブンはタイのみならず、マレーシア、フィリピン、シンガポール、ベトナムといった東南アジア全体で拡大しており、同社の総店舗数の25%が同地域に集中している。
参照:http://www.bangkokpost.com/business/news/1307876/number-of-7-eleven-stores-tops-10-000-in-thailand
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