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ミャンマー・新型インフルエンザで死者が10人に

   
7月30日現在、罹患の疑いのある患者数は102人で、51人が陽性反応を示している。
  
ヤンゴン人民病院に5人、北オカラッパ(ウェーバーギー)病院に3人、ネピドー人民病院に1人の感染者が隔離され、治療を受けている。
  
豚インフルエンザウイルスに起因するとされるH1N1型は、2009年に世界的な流行が見られた。
 
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