海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

マレーシアの大手ゼネコン、インフラ設備のため日本企業と協力

 
マレーシア政府は、本プロジェクトを効率よく運ぶため、プロジェクト・デリバリー・パートナー(PDP) が必要だとの見解だ。
 
MMC社には、さらに現在進行中の別の鉄道プロジェクトや港の拡大事業などを手掛けており、今後10年間さらに忙しくなると見込んでいる。
 
参照:http://www.thestar.com.my/business/business-news/2017/07/27/mmc-plans-tieup-with-japanese-consortium/