また同国の運輸省は、本プロジェクトの契約額を約7億5,868万ドルと推定している。
Patimban港は2017年末に建設を開始する予定で、完成後は同国の物流面での拠点として活用される。
また、同港は日本企業が多く進出しているSubangに位置しているため、今後さらに日本とインドネシア企業との交流が期待される。
(参照)http://www.thejakartapost.com/news/2017/07/25/japan-ready-to-sign-loan-agreement-for-patimban-port.html