1,700万エーカーの水田があるにもかかわらず、気候やインフラ未発達が原因により、その大部分で高品質なコメを生産することができないという。
そのため、JICA (独立行政法人国際協力機構)が新種のイネの生産、流通、販売の面でミャンマー政府に協力していくとのことだ。
(参照)http://www.mmtimes.com/index.php/business/26871-myanmar-and-japan-cooperate-to-produce-quality-rice-amid-shortage.html