CSF社は、米国で穀物を主体とした飼料で肥育した高品質のブラックアンガス牛のみを取り扱っている。
丸紅はCSF社の買収により、同社が持つ豪州での肉牛の肥育・販売を行うRangers Valley社と合わせて、米国と豪州の二大生産国で供給拠点を確保し、安全かつ高品質な牛肉を供給していくとのことだ。
ソース:http://www.marubeni.com/news/2017/release/201707202.pdf
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