AGC旭硝子、フィリピンの子会社を売却
この記事の続きを読む
同社は、1988年にフィリピンで建築用ガラス事業を行っていた現地法人に持ち分比率49%で資本参加し、その後出資比率を 100%に引き上げ、現地法人の社名を AGPHに変更している。
今回の売却の要因は、同国での販売競争の激化による継続的な経営不振だという。
なお、この売却は2017年12月末までに行われる予定だ。
参照:http://www.agc.com/english/news/20170620e.pdf
最新ニュース
-
- 香港
- 香港:渡航シーズン、海外でデング熱などに注意 2022年12月8日
-
- インドネシア
- インドネシア:TOD投資フォーラム 日イの事業者ら覚書 都内 2022年12月6日
-
- 香港
- 香港:小売業総売上高、10月3・9%増 2022年12月2日
この記事の提供会社
Digima〜出島〜
http://www.digima-japan.com/
-
- インドネシア
- インドネシア:国内で7店舗オープン ユニクロ
-
- インドネシア
- 首都圏広域で停電 MRT、信号も停止
-
- インドネシア
- ジャカルタの大気汚染が世界最悪に、マスク着用必要なレベル
-
- シンガポール
- シンガポール国民の過半数が「新年度予算案」を支持
-
- その他ヨーロッパ
- なぜ日本では「落とし物」をしても必ず返ってくるのか? 5つの理由