不動産デベロッパーなどによると、オープンしたサムローン駅や、現在建設中のサムットプラカーンまでは、まだ買いやすい価格で、1㎡当たり10万バーツ以下という。それでも年々7%は上がっており、さらに今後3年間でも徐々に上がっていくとしている。
ラプラオからの路線がサムローン駅まで計画されており、将来的にはターミナル駅として繁栄することが予想されるが、この駅前に開発中の「メトロポリス・サムローン」はすでにA棟、C棟で販売終了し、30階建てのB棟は全552室で、1室250万バーツからで1㎡9万バーツだが、8ヵ月で販売終了する見込みという。
ソース:https://goo.gl/Hvux7f
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