同市は7月より、その仮設協の建設を始めるため、オーバーシーズ・カンボジア・インベストメント・コーポレーション(OCIC)と協力している。
なお、日本カンボジア友好橋に関しては、工事のために2年間封鎖されるとのことだ。
OCICによると、建設にかかるプロジェクト費用を同社が負担するとし、同社の副代表は、このプロジェクトはプノンペンにおける基本計画の一部であると説明した。
参照:http://www.phnompenhpost.com/national/city-hall-lays-plans-permanent-cable-bridge
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